札幌の看護予備校 看予備TOP > 合格への万全指導
看予備では長年、看護医療系の入試対策を指導してきました。
多くの先輩達の協力もあって何十年もの情報や経験があります。
現役高校生や浪人生はもちろん、
高卒後何年もブランクのある社会人や主婦の方も
大学や専門学校に合格した方が多数います。
国公立大対策
少人数制クラスで一人ひとりに合わせた指導
学力別クラス
基礎から国公立大まで学力別に無理なく指導
確認テスト
昼間部は、毎週の小テストで着実にステップアップ
担任は専任講師
HR担任は何でも聞ける看護入試の専門家
看護専用テキスト
看護受験に特化した的中率の高いテキストで学力アップ
推薦・社会人入試
総合型(AO)・推薦・社会人入試にも何度でも個別に対応
豊富な入試データ
蓄積された何十年もの過去問や面接質問例で志望校別指導が可能
校内説明会
同何の大学や看護学校の入試担当者が直接、受験指導のみならず看護そのものについてアドバイス
模擬試験 多くの看護受験生の参加がなければ、本当の看護模試とは言えない!
道内看護受験生の多くが道看模試(大学・看護学校共通模試)に参加
看護受験生用の道看模試はほとんどの道内高校で採用され、道内看護受験生のほとんどが参加する最も大規模な看護系模試で、37年前から看護入試に特化した模試を全道で実施しています。
この豊富な情報量をもとにはじきだされる道看模試の結果は、データの信頼性、分析の的確さから、各方面で高く評価されています。
道看模試 本番さながらの模擬試験で実力をチェック。
現在は大学・看護学校共通模試に名前を変更し、看護専門学校だけでなく看護大学の受験対策にも力を入れています。
模試は努力の成果を客観的に把握できる絶好のチャンス。
結果には過年度データの分析がプラスされ、科目毎の成績の推移や科目内の苦手な分野までも細かく把握できます。看予備生は無料で受験ができます。
共通テスト模試
共通テスト受験生用に、全国規模によるベネッセ・駿台共催マーク模試を実施しています。
看予備校内で割引受験ができ、データも直接クラス担任より返却されます。共通テスト終了後にはデータネット (ベネッセ駿台) の結果を受け、個別の進路面談が行われます。
通年指導体制 通常授業以外にも、実力アップの機会は盛りだくさん。
無料個別指導
英語の添削指導などレベル別プリントで何度でも個別指導します。
数学は演習プリントを毎週配付し弱点分野などを何度でも個別指導します。
春期講習会
看予備入学前に参加しておくと、入学後の学力伸長がよりスムーズなものになります。
夏期講習会
夏までの基礎学力の確立が、その後の学力アップを大きく左右します。
冬期講習会
看護受験本番に向け、看護学校の試験に出やすい良問を通し、より実戦的な指導が展開されます。
志望校別ゼミ
直前期には札幌市立大学社会人入試、天使大学、北海道医療大学、北海道医療センター附属札幌看護学校、勤医協札幌看護専門学校などへの対策に本番さながらの志望校別ゼミが実施されます。
国公立大学小論文・直前演習
志望校と個人のレベルに応じた演習を徹底的に繰り返し行い、飛躍的な論述力のアップを約束します。
自習室
看予備生であればどなたでも授業のない日でも自習室が利用できます。先生やチューターには、分からないところもすぐに質問できます。感染拡大防止のため、席数に制限があります。
小論文・面接指導 看護専門予備校だからできる指導
小論文
受験生の多くが苦手としている小論文ですが、看予備では、看護医療系入試に精通したスタッフによる添削指導を通して合格レベルの答案を作成するノウハウをお教えします。志望校や入試形態に応じたきめの細かい指導は看予備ならではの特徴です。
point1 看護医療系専門予備校だから安心
健康とは?その人らしく生きるとは?老いとは?そして看護とは?看予備では、看護師等の保健医療職種を志すにあたって必要な考え方や入試で求められる書き方を、講義と添削指導を通じて養成します。合格できる答案作成能力が身につくので安心です。
point2 幅広い出題傾向に合わせた授業だから実力がつく
看護医療系入試の小論文の課題は、医療に関するものばかりではありません。そもそも、医療は生活・環境・人間関係などのさまざまな側面と関わるものだからです。看予備では、道内外の学校の情報や傾向に通じた講師陣が講義を担当します。実際の入試に即した指導だから実力がつくのです。
point3 志望校やレベルに応じた指導だから安心
志望校や入試形態によって看護受験の傾向や合格レベルは大きく異なります。看予備では、志望校別にクラスを設定しているので、小論文が苦手な人でも安心して受講できます。
point4 何回でも提出できる添削指導で実力がつく
何度でも提出できる添削指導では「ここが良くない」という指導だけでなく、「ここはできている」「こうすればもっと良くなる」というアドバイスも丁寧に書かれているため、自らが克服すべき課題も明確になります。やる気がアップするから実力がつくのです。
point5 志望動機書の対策もできるから安心
多くの専門学校や一部の私立大学では、願書に志望動機を書くことが求められます。また、面接でも看護師志望動機が必ずといってよいほど問われます。講義の中で実際に志望動機を書く機会もあります。志望動機書や面接への万全な対策が計れます。
point6 入試直前までのサポート体制
看予備では小論文受講者に対して入試直前まで学校別の傾向に応じた個別指導を無料で行います(国公立大学二次試験対策など、一部有料講座もあります)。どの生徒もひとくくりというのではなく、志望校に応じて納得のいくまで頑張れるから実力がつくのです。
面接指導
面接試験が重視される傾向が年々強くなってきています。特に面接結果が点数化される大学や専門学校では、面接の出来、不出来が合否を大きく左右します。看予備は、万全な面接対策指導体制をとっていますので安心と自信をもって受験に臨めます。
point1 他校を圧倒する膨大なデータ
重要なのは面接を「知る」ことです。何を目的として何を聞かれるのか。看予備には過去30年以上の面接データが蓄積されています。質問だけでなく机や椅子の配置まで「知る」ことにより余裕を持って本番に臨めます。もちろん集団面接やグループ討論の練習も実施されます。
point2 個々に合わせた面接指導
同じ受験校でも生徒により聞かれることは様々です。看予備の面接指導は単に受験校だけを考え指導するのではなく、生徒の置かれている背景(履歴や家庭など)もしっかり踏まえここに対応した指導を行っています。
point3 自分の考えを深める指導
面接で単なる「過去の出来事」や「学校のパンフレットに書いてある事」をいくら述べても、面接官には何にも響きません。マニュアルや小手先の「何を言えば良いのか」ではなく「自分が何を考えているか。どう言えばそれらを伝えられるか」が重要です。看予備では5月からじっくりと時間をかけて、生徒一人ひとりが自分の考えを持ち、深めて行けるよう個別面談なども利用し指導します。生徒に寄り添い、面接で自信を持って自分の考えを話せるようサポートできるのは、看護医療系の専門予備校だからです。
point4 大学・専門学校からの具体的アドバイス
看予備に大学や専門学校の入試担当者を招き、来年度入試において学校が予備校生に求めるものや面接における注意点などのガイダンスも実施。入試を行う側からの具体的なアドバイスは、面接対策に欠かせないものです。
point5 入試直前までサポート
学校別の個別指導は本番直前まで何度でも無料。どの担当者も看護入試のエキスパートです。