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看護医療系専門予備校だから安心
健康とは? その人らしく生きるとは? 老いとは? そして看護とは?
看予備では看護師などの保健医療職種を志すにあたって必要な考え方や入試で求められる書き方、勉強方法を講義と添削指導を通じて養成します。合格できる答案作成能力が身につくので安心です。
幅広い出題傾向とレベルに合わせて
看護医療系入試の小論文の課題は医療に関するものばかりではありません。そもそも医療は生活・環境・人間関係などの様々な側面と関わるものだからです。看予備では道内外の看護学校の情報や傾向に通じた講師陣が講義を担当します。
志望校や入試形態によってレベルは大きく異なります。レベル別にコースを設定し、学校別の出題傾向に即した指導をします。
入試まで何回でも提出できる添削指導で実力がつく
何度でも提出できる添削指導では「ここが良くない」という指導だけでなく「ここはできている」「こうすればもっと良くなる」というアドバイスも丁寧に書かれているため、自らが克服すべき課題も明確になります。やる気がアップするから実力がつくのです。
個々に合わせた指導
看予備には過去30年以上の面接データが蓄積されています。何を目的として何を聞かれるのか。同じ受験校でさえ、生徒により聞かれることは様々です。看予備では一人ひとりの置かれている背景もしっかり踏まえ、個々に対応した指導を行います。
自分の考えを深める指導
志望の動機が単なる「過去の出来事」や「学校案内に書いてある事」では面接官には何も響きません。看予備では5月からじっくりと時間をかけて生徒一人ひとりが自分の考えを持ち、深めていけるよう指導します。
例:私が高校一年生の時に、父が入院しました。父は体力には自信を持っていただけに入院してからは大変落ち込んでいました。また、母や私も、父をどう励ましてよいか分からず、困惑していました。そのような時、担当の看護師は、さまざまなアドバイスをしてくれました。看護師が身体的なケアだけでなく、心の面からもケアしてくれたおかげで、父も私たちも前向きに考えることができるようになったのです。
父だけでなく、入院中の患者さんは様々な不安を抱えていると思います。そのような時、患者さんの身近で身体的にも精神的にもケアすることのできる看護師という仕事は大変ですがやりがいのある仕事だと考えています。そのため、看護師を志しました。
実はこれらは、看予備生に配布しているプリント「このままでは面接官に納得してもらえない志望動機の例」からの抜粋です。「なぜ納得してもらえないの?」「どうすれば面接官を納得させられる志望動機になるの?」その答を、ぜひ看予備でみつけてください!