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解答速報

 
 
2021年入試 国立病院機構(医療センター) 北海道・東北地区共通 解答

【英語】

答え
担当講師
 

kouhyou

●英語●
全体的に、例年と比べて出題形式や問題数に変化はなかった。
 第1問(文法・語法・語い): 不定詞、分詞、関係詞、間接疑問、接続詞、前置詞などの基本的な知識を問うものが多かった。
 第2問(整序問題): 空所の個数などの形式上の変化はなかった。文法、構文の基本をしっかりと学習してきた受験生にとっては解きやすい問題であった。
 第3問(会話の空所補充問題): 昨年度と同様、短い対話の中に空所が1つずつ含まれるものが6題であった。比較的に平易なものであったが、どのような場面での対話なのかを把握する力が試された。
 第4問(長文読解問題):プラスチック製品の廃棄物が環境に及ぼす影響と、それに対する取り組みに関する論説文が出題された。問題形式は昨年と同様で、適語の空所補充5問、同義の語句を選択するものが3問、指示語の内容選択が2問、本文全体の内容一致問題が4問であった。課題文は例年と比較して平易なものであり、語注も多く示されていたので受験生にとっては読みやすく、選択肢も選びやすいものだったと思われる。全体的に見て昨年度と同様に標準的であったが、易しくなっていると言える。
 

【数学Ⅰ】

答え
担当講師
 

kouhyou

●数学Ⅰ●
 例年同様に第1問が小問群、第2問が2次関数、第3問が三角比で、問題の形式・マーク数ともに昨年と変わらない。「データの分析」からの出題がなかったこと、命題・集合からの出題があったことも例年通り。ただし難易度はかなり易化し、ほとんどが基本的な問題であった。
 問題数に変化はないが、易化したため時間内に見直しまでできた受験生も多かったと思われる。数学においては合格に必要な得点はかなり高く、9割(またはそれ以上)になる可能性もある。
 

【国 語】

答え
担当講師
 

kouhyou

●国語●

 本文字数は第1問が約5400字、第2問が4000字で、昨年よりもやや増加している。設問数は第1問が9題、第2問が9題で、昨年よりも2題増えた。特に第1問は字数が多いうえに文章の難度がやや高く、読解に時間がかかったものと思われる。ただし、問題自体は答えの根拠が明確であるため、読解力・解答作成力の高い受験生には解きやすかったものと思われる。第1問の難度は昨年並み。一方、第2問は昨年よりも易化した。ほとんどの問題が平易であり、高得点をとりたい。ただし、問7はかなり紛らわしい。②と⑤で迷うところであるが、②は「不安がる」理由として不十分である。⑤も必須要素となるセルフ・イメージについて一切触れていないため不適切である。いずれも正解選択肢とは言いがたいが、本文を十分に踏まえた②を正解とした。問9も紛らわしく、③と④で迷うところである。ただし、③の「本当の自己」については本文で一切言及されていないため誤りと判断できる。全体的には昨年よりもやや易化している。他教科の出来にもよるが、70点前後がボーダーラインとなるものと予想される。

 
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